司法試験合格者が日商簿記1級試験合格を目指すブログ

司法試験に合格している筆者が独学で日商簿記1級の合格を目指して勉強した内容を記録していくブログです。

36日目

【勉強時間】

3:30-7:30 4時間

 総時間数 96.5時間

 

【勉強内容】

◯商会教科書3CH10読み、音声吹込み、章末問題 CH11読み

包括利益とその他応用論点

包括利益はイマイチよくわからんので問題解くしかないかな

これで商会教科書一回し終了。一応一通り理解して、記憶する作業もしたので、これからはまず問題集で定着を図る。

 

◯工原スッキリ3問題1-3

標準原価計算、修正パーシャルプラン

2級に毛が生えた程度で簡単。

◯工原スッキリ1問題復習

1回目でできなかった問題の復習。できるようになってるのもあれば忘れてしまったものもある。

35日目

【勉強時間】

4:30-7:00 20:00-21:00 3.5時間

総時間数92.5時間

 

【勉強内容】

◯商会教科書3CH8-9読み、音声吹込み、章末問題

キャッシュフロー計算書と連結キャッシュフロー計算書。章末問題は簡単だったけど。

 

◯工原スッキリ2問題24-26(スッキリ2終了)

等級別と連産品のあたり

スッキリ2の内容はほんとに2級に少し毛を生やした程度なので早く本試験レベルの問題に突入したいところ。

32日目

【勉強時間】

4:30-7:00 2.5時間

総時間数82時間

体調不良。昨日飲み過ぎ。

 

【勉強内容】

◯商会教科書3CH6読み、音声吹込み、章末問題

持分法。問題が解けない。練習が必要。

 

◯工原スッキリ2問題10-12

相変わらず仕損の話。非度外視法があまりよく分かっていないことが分かり、度外視法もよく分からなくなるという。

通勤時間に弥生カレッジCMCの無料動画を見て理解を促す。これは勉強時間には入れてません。

 

それにしてもちょっと分かりにくいところを楽にスマホで情報が得られ、分かってる人が解説した動画も無料で見られる。便利な世の中になったものだ。

今度参考にさせてもらってるサイトやブログについての記事を書く予定。

URLのコピペがスマホだと面倒なので億劫なんだが勉強過程の記録には必要な作業だとは思ってます。

 

週末で遅れを取り戻したいところ。

31日目

【勉強時間】

3:30-7:30 4時間

総時間数 79.5時間

 

【勉強内容】

◯商会教科書3CH5読み、音声吹込み、章末問

連結パート3 未実現利益の消去とかと連結総合問題

数字合わせるのは相当きつそう

◯工原スッキリ2問題6-9

仕損の計算。まだ簡単。

 

30日目

【勉強時間】

3:30-7:30 4時間

総時間数 75.5時間

 

【勉強内容】

◯商会教科書3CH4 読み、音声吹込み、章末問題

連結パート2。段階取得や子会社株式を処分したときの連結会計

 

◯工原スッキリ2問題1-5

総合原価計算の仕損の原価負担など

まあほとんど2級の範囲で簡単