160日目
【勉強時間】
3.5時間
総時間数411.5時間
【勉強内容】
あてる第3予想商会
28(12 16)
90m
商簿が連結で、会計がキャッシュフロー
商簿は子会社2つで片方は4期分の修正仕訳、もう片方は在外子会社。かなり計算量が多く、全部埋めるのは無理だった。出来としてはこんなもんかなというところだが、受取配当金を消し忘れたり、埋められるところを埋めてなかったりと3点は落としていてもったいない。
会計のキャッシュフローはやはり計算が多く、単純計算ミスで4点落とし、貸付金を財務活動にいれてしまい2点落とした。
貸付金は投資活動であり、借入金は財務活動なことに注意したい。
商会問題集2CH11-12
転換付社債で社債部分の調整額を償却していく場合に、新株予約権による新株の行使価額と転換される社債の帳簿価額に差がある場合、社債の帳簿価額と行使される新株予約権の価額についてのみ資本組入をすればよいらしい。行使価額との差について社債償却損益の計上は不要と。
圧縮記帳の税効果については、繰延負債に対応するものは法人税調整額をいちいち計上する必要があるらしい。全部繰越利益剰余金でやってはいけないようだ。
とりあえず問題集2も終わったので明日からは問題集3の復習へ。それが終わったら、本番までに、商会教科書問題集、工原スッキリはもう1周する予定にしている。
158日目
【勉強時間】
4時間
総時間数404時間
早起きに慣れてきて勉強時間が伸びてきた。
【勉強内容】
149回あてる第2予想商会
42点(22 20)
90m
若干複雑ではあるがそれなりに解きやすい問題。
リース債務の残額と当期の減少額を間違えて書いたり、買掛金の足し算をし忘れたり、こういうミスをなくしたい。
連結子会社が新株発行したあとの処理とか知らないけど、考え方だけ理解しておこう。
商会問題集2CH1-5
スケジュール的に初見の問題を早く終わらせすぎてもよくないのでこちらも進める。
それなりに解けるようだ。
なんだかんだ色々な問題を解くなかで身についてきていたのでしょう。
157日目
【勉強時間】
4時間
総時間数400時間
ついに400時間。半年ブランク後の70時間は記憶喚起に充てられたわけですが。
【勉強内容】
あてる149回第1予想
57 (23 18 6 10)
85m 90m
最近の傾向を踏まえた予想問題を解いておこうということであてるに手を出すことに。
今週はあてるを解いていくことにする。それが終われば無敵の簿記の予想問題。来週以降は商会の簿記の問題集2と3の復習と、過去問の復習と理論対策ですかね。
今日の演習は商会は結構良かった。
網羅型も工原は悪かったけど同様の結果。工簿は問題文の指示がよくわからなすぎて全然できず。総標準原価というのは正常仕損こみの金額だというのは問題文に書かれないとわからない
原計は単純計算ミスが多いが、差額原価を求めるのに現有機械の減価償却分のタックスシールドを考慮する意味がわからない。問題文に書いといたらいいんじゃないか。